崎山蒼志の「無人島に持っていく俺の5枚」2枚目 LOUIS COLE/TIME
この企画の第2弾です!
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2枚目は
LOUIS COLE/TIME
イケメンですね(笑)
タワレコの紹介文また引用してしまいますが。。
クインシー・ジョーンズが賛辞を送り、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは自らのワールド・ツアーの前座に指名、超絶ドラム・プレイヤーでありながら、サンダーキャット大ヒット作『ドランク』にも曲を提供するLA屈指の異能ルイス・コールが待望のニュー・アルバムを設立10周年を迎えた<Brainfeeder>よりリリース!!
ビーチボーイズやマイケル・ジャクソンを彷彿とさせる高いソングライティング能力にスウィートなファルセット・ヴォイス、そして強烈なファンクネスが同居する本作は、シュールなMVとリズミックなタンギングが強烈なエレクトロ・ファンク「Weird Part of The Night」で幕開け。自身のユニットであるノウワーの相方ジェネヴィーヴ・アルターディを迎え、70年代後半のEW&Fに西海岸Gファンクを掛け合わせたような先行シングル「When You're Ugly」、往年のファンには堪らない「Everytime」や「Phone」、「Things」といった曲ではより深化した形でビーチ・ボーイズの影響が消化され、まるでプリンスが憑依したかのような名バラード「After The Load is Blown」まで披露。
ゲストには盟友サンダーキャット、現在のジャズ・ピアノ界のトップに君臨していると言っても過言ではない鬼才ブラッド・メルドー、そしてルイスを<Brainfeeder>へと引き合わせたデニス・ハムらが参加。ポップ・ミュージック史上にその名前が刻まれるべきマエストロ=ルイス・コールのその類稀なる才能が炸裂した決定盤!!
発売・販売元 提供資料 (2018/07/03)
1枚目のThundercatの『DRUNK』と同じBrainfeederというレーベルみたいですね。
さきほど調べていたら5枚目のKamasi Washingtonも関連で出てきたので崎山さん結構同系統かぶせてきた感じですかね?(笑)この『TIME』発売が今年の9/21なのでまさに崎山さんがハマっているアルバムなのかもしれませんね。
LOUIS COLEって?
ジャズ・ドラマーでもあり、作詞作曲も映像制作も手掛けるマルチクリエイターということです。
8月にKwonerというユニットで来日していたみたいですね。
先日紹介しました、Thundercatの『DRUNK』にも楽曲提供しています。
4曲目の「Bus In The Streets」と13曲目の「Jameel's Space Ride」をThundercatと共同プロデュースしているみたいですね。
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12月来日されるらしいですよ。
やさしすぎるっ
ファルセットでの歌声がやさしすぎます。。
このジャケットっていかつい感じ先入観を持ちますよね?
このMVも唯一無二!(笑)
作品の規模が宇宙的な感じがしますね。
ちなみに7曲目の「Tunnels in The Air」にThundercatが参加しています。
無人島なら星も綺麗に見えそうなので、きっとこのアルバムを聴きながらまったりするのもいいですよ。
もっと詳しく知りたい方へ
第3弾はお待ちかねZAZEN BOYS!